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ひろゆきが考える「ストレスフリーに生きるコツ」ベスト3
  • 現在、日本中で大ブレイク中のひろゆき氏。

    彼の「考え方の根っこ」を深く掘り下げ、思考の原点をマジメに語った『1%の努力』は、34万部を超えるベストセラーになっている。

    この記事では、ひろゆき氏にさらに気になる質問をぶつけてみた。(構成:種岡 健)


    ● 「楽な道」に逃げるルールを


     みなさん、ストレスを感じることはあるでしょうか。できるだけ面倒なことは避けて、自分にとって楽な道を探ってきたのが僕の生き方なのですが、そういう生き方や対処法はスキルとして身につけておくとよいと思っています。


     「こうきたら、こうする」というルールを作ってしまうのです。それを決めておかないから、その時々で考え込むことになってしまい、ストレスが溜まっていくのでしょう。


     ということで今回は、僕が個人的にやっている「こうきたら、こうする」というルールを3つ紹介しましょう。


    ● 第3位は、「ストレスの言語化」


     まず、『1%の努力』という本にも書いたことですが、「自分が何にストレスを感じるのか」は知っておいたほうがいいでしょう。


     これは、経験しておかないとわからないものです。


     たとえば、「人前で話すこと」がストレスだと思っていたとしましょう。でも、実際にやってみると、「拍手や笑い声を聞いてすごく気持ちいい」「もしかしたら、そんなに嫌じゃないのかも?」となることだってあります。


     実際にやってみて、ドッと疲れるのか。それとも清々しく感じるのか。そうやって「ストレスのありか」を確かめておきます。


     未体験のことなら、「とりあえず実験だ」と考えてみてください。で、ストレスを感じたら「あ、やっぱりしんどかった。自分は間違ってなかった」と考えるようにしてみてください。


     それからは、「私は、人前で話すことにストレスを感じます」「僕は、文章を書くときにストレスを感じます」「私は、テキトーな料理を見たときにストレスを感じます」と、言語化してみてください。


     そうやって言葉にできると、自分の中で折り合いがついて、少し楽になると思います。これが、ストレス対処の第一歩です。


    ● 第2位は「意思表明」


     言語化ができたら、次は「相手に伝える」のが重要です。


     ストレスを感じることが降りかかってきたとき、早く逃げることが大事です。先ほど、人前で話すことにストレスを感じてしまう人は、「スピーチで話してよ」と言われたらすぐに断ることができます。


     ストレスを感じることをちゃんと隠さずに言うことです。ここで見栄を張ったり、「いい顔」をする人は、すぐに引き受けてしまい、あとで後悔をします。


     先ほどの言語化は、自分に対して効果があることでしたが、次はそれを相手に伝える番です。


     僕の場合だと、「無理っす~」みたいな感じで軽く断ったりできるのですが、そういうことができない人でも、何かしらの理由をつけて断ることはできるはずです。


     「スピーチは無理だけど、書くことは得意だから手紙を書いて代読してもらうね」など、ストレスを感じない方向に持っていくこともできるかもしれません。


     頭の中で思っているだけでも伝わらないので、ちゃんと自分の身を守るためにも「NO」を言えるようになりましょう。


    ● 第1位は「マインドセットを変えること」


     そもそもなぜストレスを感じるかというと、多くの場合は「自分にプライドがあるから」です。


     「うまくいく」と思っていたことがうまくいかなかったり、「自分は偉い」と思っているのに軽く扱われるようなとき、人はストレスを感じます。


     でも、これって、自分の自尊心が生み出しているんですよね。相手や物事にストレスの原因があるように錯覚するんですが、大元は自分の考え方が作り出したものなのです。


     これに気づけないと、「あいつはわかってない。あいつもわかっていない。みんな自分の敵ばっかりだ……」と思い込むようになってしまいます。


     ここで大事なのは、そもそものマインドセットを変えることです。「自分なんて大したことない」という謙虚な気持ちに戻ることです。


     そうやって心持ちを柔軟にしておけば、困ったことが起きた衝撃も和らげてくれるんですよね。


     逆に、「プライド」を持ってしまうと、堅い気持ちで何事にも臨むことになってしまいます。心が堅い状態だと、強い衝撃で砕けたり、折れたりしてしまいますよね。


     ということで、「うまくいくわけないよな」「自分なんて大したことないよな」くらいの気持ちですべてのことは考えておいたほうがいいと思います。ハードルを上げたり、期待値を上げてしまうと、「うまくいって当たり前」「失敗したらダメだ」と、自分を追い詰めてしまいます。


     まあ、アスリートとか起業家とかなら、そういう精神で勝ち上がっていくのが理想なんでしょうが、私たち凡人には必要ないことなんじゃないでしょうかね。


    ひろゆき

    本名:西村博之

    1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学へと進学。在学中に、アメリカ・アーカンソー州に留学。1999年、インターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年、株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年、英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に。2019年、「ペンギン村」をリリース。主な著書に、34万部を突破した『1%の努力』(ダイヤモンド社)がある。


    引用先:https://news.yahoo.co.jp/articles/f7df532ab08e0d01d117582e063bffdc3638fd59


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