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関係悪化の原因

1位 性格の不一致・価値観の違い 性格の不一致・価値観の違い
2位 精神的な虐待・モラハラ 生活費を入れてくれない
3位 浮気・不倫 精神的な虐待・モラハラ
4位 家族親族と折り合いが悪い 暴力を振るわれる
5位 性的不調和・性的不満 浮気・不倫
6位 浪費癖・借金癖 浪費癖・借金癖
7位 暴力を振るわれる 家事・育児に協力的ではない
8位 家庭を捨てて省みない 性的不調和・性的不満
9位 自分の時間を優先したくなった 酒・ギャンブルがひどい
10 位 酒・ギャンブルがひどい 自分の時間を優先したくなった

男女ともに1位、価値観の違い

どのようなことから価値観の違いを感じるのか

    具体的な原因

  • ・金銭感覚の違い
  • ・物事の優先度の違い
  • ・趣味に対する理解がない
  • ・食べ物の好き嫌い
  • ・仕事や働き方の違い
  • ・子育ての方向性の違い
  • ・性の不一致
  • ・親族との付き合い方の違い
  • ・衛生面に対する違い
  • ・喜怒哀楽のツボの違い

大まかに「性格の不一致」といっても、状況は様々で理由は1つではありません。トラブルの理由を一言では説明仕切れないような時に「性格の不一致」という言葉が使われる傾向にあります。
そもそも生まれも育ちも違うわけですから、性格が違うのは当然。自分とは違う部分も含め相手に惹かれて結婚したのも事実。
なのですが、 どちらか、あるいは両方が相手の価値観を否定してしまうことで、トラブルが起こりやすくなっていきます。
日常生活において「何を1番大切にするのか」という点は、人生の折々で変化していきます。夫婦の足並みが揃わなくなったとき、性格の不一致」や「価値観の違い」という漠然とした理由によってトラブルが起き、夫婦関係がどんどん悪くなってしまいます。

その他、考えられる原因として、パートナーに「発達障害」があることが原因で、コミュニケーションがうまく取れず、価値観の違いへと発展しトラブルとなる場合もあります。

ADHD

ADHD(注意欠陥・多動性障害)は、不注意・多動性・衝動性の特徴が表れます。
不注意は集中力が続かず注意力散漫な様子、多動性は落ち着きがなく行動をコントロールできない様子、衝動性は衝動的な感情を抑えられない様子が見られる特性を意味します。
気が散りやすくて物事に集中できなかったり、忘れ物の頻度が高かったりなど、「なぜ自分は人より物忘れが多いんだろう…?」などと、原因のわからない悩みを抱えていたら、もしかするとADHDの症状が表れているのかもしれません。ADHDが生じる割合は成人の場合全体の2.5%程度とされ、不注意症状は女性に、多動・衝動性は男性に多いそうです。

アスペルガー症候群

アスペルガー症候群は、自閉症スペクトラム障害の中でも、言葉や知的の遅れがない(IQ70以上)障害です。 特徴としては、遠まわしな表現や比喩を使った表現、表情やしぐさから相手の感情を読み取ることに困難さがあ るため、自分の話ばかりしてしまったり、相手が傷つく言葉を悪気なく伝えてしまったりするなどの困りごとが あるといわれています。
その他にも、一度決まったルーティンが崩れたり、新しい環境へ適応が必要になったりするなど変化に対する抵 抗が強くあるともいわれています。

パートナーが「アスペルガー症候群」の場合、コミュニケーションが取れず、情緒的交流の乏しさから関係性が悪化し、相手側の妻または夫が心身の調子を崩してしまう病気「カサンドラ症候群」 のご相談も寄せられています。
価値観の違いで離婚となった場合は、相手の浮気などのような明確な理由があるわけではないので、離婚の進め方次第では不利な条件で離婚することにもなりかねません。
自分一人ではいろいろな対処が難しいときがあるため、親身になって話を聞いてくれる相談者を見つけておくことが重要となってきます。

カサンドラ症候群

カサンドラ症候群になると、心身に以下のような症状が現れます

  • 身体症状
    寝付けない
    眠りが浅いなどの睡眠障害
    ホルモン値の異常
    高血圧
    免疫力、抵抗力が下がることによる体調不良
    がんの発症     etc.
  • 精神症状

    ・気分障害
    ・抑うつ状態
    ・感情の喪失
    ・自己肯定感の低下
    ・自己の消失 
                etc. 

カサンドラ症候群の怖いところは、気づかないうちに心と身体が病んでいくことです。
もしかして、カサンドラ症候群かも…と思われた方は、原因であるアスペルガー症候群などの当事者と物理的に距離を置くことも視野に入れ、自身を労わり治療するべきだと思います。
まずは私たちにご相談ください!



浮気・不倫

浮気・不倫トラブルのご相談もとても多く寄せられています。パートナーの様子がおかしい…浮気しているのかも…と思っても、なかなか自分一人ではどうすればいいのか分からず、不安やストレスを溜めこみ心がズタボロになってしまいます。何も手につかなくなり生活や仕事に支障が出ることもありますし、一度信頼関係が壊れてしまうと、裏切られたという気持ちがずっと消えない可能性があります。パートナーが浮気をしていて、それに気づいてしまった場合は間違いなく夫婦関係にヒビが入り、最悪の場合は離婚や別居に至ることもあります。
以前は、男性は浮気をする動物と言われるほど妻より夫の方が浮気をする確率が高いと言われていましたが、最近では妻が浮気をする確率も高くなっています。

パートナーを裏切ることになる浮気。ダメなことと分かっていてもしてしまうのには、どのような理由があるのでしょうか。男女別にいくつかの理由をまとめました。


男性の場合
家庭に自分の居場所がない。
異性から認められたい。モテたい…男としてまだ自分には価値があるんだという承認欲求を満たすため。
妻に魅力を感じなくなった。
家族と一緒にいても楽しくない。
夜の夫婦生活がなくなった。
退屈を紛らわせるため。
仕事や、家庭での立場など、様々なストレスから解放されるため。
スリルが欲しい。
奥さんには求めることのできないセックスを浮気相手に求めている。
理性が保てない。         etc.
女性の場合
夫が女として見てくれない。満たされない心を浮気相手で満たしたい。
夫への愛情がなくなった。
恋がしたい。恋愛時代のドキドキが欲しい…。
魅力的な男性に出会った。
同居や育児のストレスから解放されるため。
夜の夫婦生活がなくなったので、自分の体を求めてくれる男性を求める。
相手からの強引なアプローチ。
男は鈍いから…バレない。という理由で、本当にゲーム感覚。
昔の恋人に再開した。
夫の愚痴を聞いてくれていた人に惹かれ始めた。
夫の浮気に対する仕返し。      etc.

浮気をする原因には、気の迷いなどといったいわゆる遊びで行っている場合と、パートナーへの愛情がなくなってしまい浮気相手に気持ちが移る場合があります。特に女性が浮気をする場合は浮気相手に愛情が移っているケースが多いと考えられます。
男女ともに、愛されたい気持ちや異性として大切にされたいという感情から、男性として立ててくれる女性や女性として大切に接してくれる男性に対して好意を抱く事に繋がってしまいます。
異性として見てもらえていないと感じる理由として、スキンシップや夜の夫婦生活の減少がきっかけとなることも多く、性的な欲求から浮気をするというケースは非常に多くみられます。

近年では、スマートフォンアプリの普及で出会い系アプリなども手軽に利用できるため、一度きりの浮気相手を見つけることにも最適であり、手軽さからのめり込む場合も多いと考えられます。
出会う相手は赤の他人であり共通の友人や知人もいないことから、非常にバレにくい浮気の方法です。

何度も浮気を繰り返す「浮気性」は病気?

注意しても痛い目を見ても、何度も病的に浮気を繰り返す人は存在します。浮気性は病気ではなく、あくまで性質だと言われていますが、依存症の一種ではないかと考えられることもあります。
浮気性の人は自ら進んで浮気をする傾向にあり、チャンスがあれば拾うのではなく、日常生活で常に関係を結べそうな相手を探し、隙あらばアプローチをかけて浮気します。この自発的に動くかどうかが、浮気を病気とする条件ともいえるのです。

浮気性の人の特徴

チャンスがあれば理性を放って欲に忠実となり「浮気や不倫=パートナーだけでなく子どもをも裏切って いる」という認識がなく、罪悪感も全くない。
根本的に寂しがり屋で、常に愛されていたい必要とされていたいという思いがある。
優柔不断で流されやすく、精神状態が幼い。
男性ホルモン(テストステロン)が多すぎる。
常に異性のことを考えている。性欲が強すぎる。
ドーパミン(刺激)をより多く求める体質である。(ドーパミンはお酒・ギャンブル・セックスなどで分泌されます)
子供時代に母親に十分受け入れられたという経験が足りないことが多い。


うつ病

うつ病で精神的に弱くなっているときに、浮気をすることで自分の自尊心や必要性を回復している。

抑うつ気分、意欲の低下、注意力・判断力の低下などの精神症状、およびだるさや睡眠障害といった身体症状が継続して、通常の生活が送れなくなってしまう病気。精神的ストレスや身体的ストレスが重なると発症するとも言われますが、明らかな原因がないまま発症する場合もあります。
うつ病の9割以上に見られるのが、不眠の症状で、特に途中で目が覚める不眠がよく起こります。
また、食欲も落ち、体重が減ってしまうことがあります。うつ病は、脳の働きに何らかの問題が起きた状態であると考えられています。


性依存症

この場合は相手のことを好きになって肉体関係を持つのではなく、自分の性欲を満たしたい、寂しさを埋めたいといった考えから安易に肉体関係を持ってしまいます。

性的な行動に対する嗜癖であり、精神疾患である依存症の一つである。主に性行為への依存が多いため、セックス依存症もしくはセックス中毒とも称される。
頻繁に「セックス依存症」という呼称が用いられることもあるが、依存する対象は実際に相手のある性交渉だけでなく、自慰行為やポルノへの過度な耽溺および収集、強迫的な売買春、乱交、露出や覗き行為、性的ないたずら電話、インターネットを介したアダルト・チャットなど全ての性的な活動が考えられる。依存者はそれらに性的な興奮や刺激に溺れることが習慣化し、徐々に自己コントロールを失っていく。


恋愛依存症

付き合っている相手に対して、または付き合うという行為そのものに対して執着し依存する恋愛依存症。女性に多く見られます。

自分に自信がない、いつも否定的になってしまう、誰かに頼られると無理なことでも全力で応えようとする、そんな人は恋愛依存症になりやすい傾向にあります。最初は相手の幸せが自分の幸せと考えていますが、だんだんそれが自分のためになっていくのです。相手に求められることで満足し、ほったらかしにされることを何よりも嫌うのが特徴です。



「パートナーの様子がおかしい...」と感じている方へ

浮気をしているときのよくある兆候やサイン

携帯電話をロックするようになる
お風呂やトイレまで、肌身離さず携帯を持っていく
LINEやメールのやりとりが頻繁になる
服装や下着にこだわるようになる
帰りが遅くなることが増える
夜に出掛けるようになる
親に子供を預けて出掛けるようになる
出張や休日出勤が多くなる
スキンシップをさけるようになる
車に芳香剤を置いたり、綺麗にするようになる etc.

浮気や不倫など、隠し事をしている人間は心のどこかで消す事の出来ない罪悪感から、いつもと同じように過ごしているつもりでも、ちょっとした行動の節々に不自然さやぎこちなさが出るものです。
ただし、いくらパートナーの様子がおかしいと感じても「決定的な証拠」を見つける事が出来ない限り、謝らせることも別れさることもできないままで、浮気をされた側は傷付き続けます。このような時は、一人で悩んでいても解決ができません。まずは私たちにご相談ください。

  • パートナーの浮気(不倫)の証拠をつかみたい
  • 相手と別れさせてほしい
  • 夫(妻)の気持ちを取り戻したい
  • 浮気(不倫)相手と話がしたい
  • 以前のような夫婦関係に修復してほしい
  • 不利にならないように離婚を進めたい
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DV・モラハラ

このような状況で苦しんでいませんか?

「DV」ドメスティックバイオレンス

DV被害で最も報告が多いのは身体への暴力です。
殴ったり蹴ったりして身体にダメージを負わせることは、刑法第204条の傷害や第208条の暴力に該当する犯罪行為といえます。これは配偶者間で起こったとしても、例外ではありません。
殴る蹴る以外でも、下記のものは暴力行為とみなされます。


  • 手拳で殴る・平手で打つ
    小突く
    殴るふりをする
    物を投げつける
    包丁を突き付ける
    髪を引っ張る
    引っ張って引きずり回す
    首を絞める
    高いところから突き落とす
    怪我をしているのに病院に行かせない

DVを受けている最中には必死で耐えていても、後遺症が残ってしまう場合があります。
身体だけではなく、精神的な後遺症に悩まされている人も少なくはありません。DVから解放されても、のちに何年もフラッシュバックや悪夢、記憶障害などのPTSD(心的外傷後ストレス障害)の症状が出る恐れもあります。

また、目で見て被害の度合いがわかる身体的暴力だけでなく、精神的な暴力「モラルハラスメント」を受けて傷ついていませんか?


「モラハラ」

心ない言葉を投げつけて、相手の精神にダメージを与えることもDVの一種です。
PTSD(心的外傷後ストレス障害)などの精神障害と判定されれば、刑法上の傷害罪に当たります。下記のものは精神的・心理的暴力とみなされます。

  • 大声でどなる
    何でも従うように強要する
    外出を禁止する
    何を言っても無視する
    大切にしているものを捨てる・壊す・嫌味を言う
    発言権を与えない
    交友関係や電話の内容を細かく把握しようとする
    暴力をふるった事実を軽視している
    暴力を振るわないと誓っても繰り返す
    不機嫌になると物に当たる
    おどす
    見下す


他にもあるDVの種類


「性的暴力」

夫婦間であっても、暴行・脅迫を用いた性行為は刑法第177条で禁止されています。
また、中絶の強要や避妊に協力しないことも性的暴力の一種です。下記のものは性的暴力とみなされます。

  • いやがっているのに性行為を強要する
    見たくもないポルノビデオやアダルトサイトの視聴を強要する
    中絶を強要する
    避妊に協力しない
    子どもができないことを一方的になじる
    他の女性との浮気や性行為を認めさせる


「経済的暴力」

相手を経済的に困らせる行為は経済的暴力といわれています。
生活が苦しい家庭だけではなく、経済的に余裕があるのに配偶者に対するお金の管理が厳しい家庭も少なくはありません。下記のものは経済的暴力とみなされます。

  • 明らかに生活費が足りていないのに渡さない
    家計を必要以上に厳しく管理する
    家庭の収入について教えない上に使わせない
    配偶者の収入や貯金に勝手に手を付ける
    配偶者が外で働くことを妨害する
    無理やり仕事を辞めさせる
    洋服などを買わせない

「子供を利用した暴力」

より悪質なDVとして子供を巻き込んだものもあります。下記のものは子供を利用した暴力とみなされます。

  • 子どもへの暴力行為を妻に見せる
    配偶者から子どもを取り上げる
    子どもに配偶者の悪口を吹き込んだり、言わせたりする
    子どもに危害を与えると言って脅す

増加傾向にあるDV

DVと聞くと夫が妻に対して暴力を振るうのが一般的なイメージですが、近年はそうではなく妻が夫に暴力を振るう逆DVのケースが増えています。
これまで、男性被害者は世間体やプライドが邪魔をして「相談しにくい」という方が多かったため、男性DV被害者は“沈黙の被害者”とも呼ばれ、表面化しにくいという問題がありました。しかし、ここ数年は逆DVが原因で離婚の相談にいらっしゃる男性も増えてきているのが現状です。

妻から夫へのDV相談事例

逆DVの初期段階は「妻の態度が冷たくなったかな」程度にしか思えない場合があります。
「あいさつを無視される」「ささいなことで怒られる」などの事例は「倦怠期の始まり」と混同されがちで、 夫もDV被害を受けているとまでは考えにくいのですが、次第に言葉の暴力はエスカレートしていき、モラハ ラを超える口汚い暴言や罵倒・人格否定をともなってきます。やがて、言葉だけでは収まらずに手が出るよう になってくるといった例が多く寄せられています。

事例① 埼玉県32歳男性

結婚して5年ほどがたち、育児に追われるストレスからか、妻から言葉の暴力を受けるようになりました。最初のうちは事あるごとに舌打ちをされたり、無視をされたりと、気のせいだったかな?と思う程度でしたが、次第にはっきりとわかる嫌がらせや、罵倒を受けるようになってきました。ある時には「稼ぎが少ない役立たずなんだから、せめて高い保険に入って死んでくれる?」とまで言われました。
最近は自宅に帰るのが億劫で、帰宅前には吐き気や頭痛などの症状もあり、自分が保てなくなりそうで怖いです。どうしたらいいでしょうか…。

事例② 愛知県51歳男性

ずっと単身赴任の生活が長かった私が、2年前から自宅に戻ったところ、妻の態度が急変しました。20代の長女も一緒に暮らしているのですが、その子の前でもお構いなしに暴言を吐いてきます。「家の中が臭くなった」とか「昔は平和だったのに…」というような発言はいつものことですが、会社の健康診断でひっかかり、再検査をした私に「なんでガンじゃないのよ…。もう必要ないのに」と言われた時には思わず手をあげそうになりましたが、頭を冷やすために外出しました。今まで家族のために働いてきた私が、なぜこのような仕打ちを受けなければいけないのか… 本気で離婚を考えています。お力をお借りできませんか。

事例③ 東京都36歳男性

妻のヒステリックな行動に困り果てています。我が家は共働きで、子供は小学2年生の男の子が一人です。妻は仕事から帰るとすぐにお酒を飲みだし、家事をすべて私に押し付けてくるのですが、気に入らないことがあると物を投げつけ、ケンカになるとひっかいたり叩いたり、止まらなくなります。子供には暴力はありませんが、暴言が多く、妻が荒れだすと息子と二人で車や公園などに避難をすることもあります。そのせいか息子もお友達とうまく行かず、学校に行けない日もたまにあります。このままでは家庭崩壊は目の前ですし、子供のためにも早くなんとかしたいのですが、話し合いはまったく出来ません。妻のDVは治りますか?離婚をするしかないのでしょうか?

事例④ 兵庫県28歳男性

3つ年上の妻から精神的な虐待を受けています。給料はすべて取り上げられ、わずかな小遣いしか渡されないため、友人との付き合いはおろか、毎日の昼食代もままならず、菓子パン1つで済ませるような日もよくあります。必要な衣類も買ってもらえないので、穴のあいた下着や靴下をはいています。それでもまだ「生活費が足りないから夜のバイトをしろ」とまで言われます。妻は、子供たちには好きなものを買い与え、休みの日は僕以外の3人でレジャー施設に行ったりしています。最近は子供たちからも無視をされたりして、家庭に居場所がありません。辛いですが誰にも相談できずにいたところ、こちらのサイトで逆DVの記事を見て、自分だけではないのだと気持ちが救われました。直接相談をさせて頂きたいです。

事例⑤ 山口県43歳男性

うちの妻は外面がよく、世間では面倒見のいい人。というように思われていますが、家では人の悪口ばかりを言っていて、常に眉間にしわをよせています。元々細かい性格で文句が多いのは気になっていましたが、このところ更年期なのか、私に対する暴言や強制事が多くて疲れ果てています。家事や買い物などを奴隷のようにさせられることはなんとか我慢できているのですが、1番我慢ならないのが夜の生活です。仕事から帰り、家事もしている私は夜10時にはクタクタで一刻も早く休みたいのですが、妻が毎日のように性行為を求めてきます。断っても布団の中にまで入ってきて、応じないと叩いたり、首を絞められたこともありました。正直、妻に対する愛情なんかはまったくありませんので、苦痛でしかありません。離婚したいのですが言い出すタイミングもありません。助けてください。

女性が男性に暴言・暴力を振るう原因はさまざまですが、総じていえば「日々のストレスが蓄積された結果」だと考えられています。しかし本人ですら必ずしも原因を自覚しているとは限りません。ただ、「夫への不満」「結婚生活への失望」は逆DVにおいて、高確率で引き金となっています。
「夫の愛情を感じられない」「経済的に結婚生活が苦しい」「理想の夫婦像からほど遠い」などのネガティブな感情が爆発し、逆DVとして表出してくるパターンが多くみられます。
また、「女としての自分への不安」もストレスの原因として有力です。特に、中高年の女性になると更年期障害が起こり始め、老化を実感せずにはいられなくなります。若さが失われていく恐怖から精神のバランスを崩し、逆DVにはけ口を見つける女性もいるのです。

暴力に発展する家庭環境

DV・モラハラを日常的に行う人に多く見られるのは、生まれ育った家庭環境に大きな問題を持っているケースです。家庭環境といってもいろいろありますが、親との関係がうまくいかないことが原因になります。

  • 幼いころから過保護、過干渉な親に育てられ、コントロールされてきた。
    教育熱心で小言が多く、口うるさい親。
    何でもすぐに買い与え、お金で解決する親。
    仕事ばかり優先し、家での存在感がなく、子育てに無関心な父親。
    支配的に親の敷いたレールを歩ませる親。
    夫婦仲が悪く、子どもの前で喧嘩や暴力を何度も見せる家庭。
    夫から妻へのDVや、子どもへの虐待がある家庭。
    ネグレクト(食事や衣服等の世話を怠り、無視・放置などの育児放棄)
    子どもに興味がなく、何でも自由にさせる放任主義で責任感のない親。
    「お金の無心」子供の要求に応じてしまう親。

このような家庭環境で育つと、社会的行動や適応面の問題に影響を与えます。
子供は、自分の周りで起こることを「自分のせいだ」と思ってしまいやすい傾向があります。そのため、両親の不仲についても自分を責めてしまいがちです。また「被害を受けている親を守れない自分」に罪悪感や無力感を持ちます。そうした気持ちは子どもの自尊心に、長いあいだ影響を与え続けます。
思春期以降、親密な関係を築きにくくなるなど、対人関係に困難を抱えることが少なくありません。
父親によるDVがある家庭で育った子供は「女が自分の思い通りにならなければ、男は暴力で言うことをきかせてよい」「男が機嫌の悪い態度を取れば、女は気を使うもの」といった、力関係を学習します。男の子は父親を、女の子は母親を、いちばん身近なロール(役割)モデルとして成長しますので、男の子はDV加害者に、女の子はDV被害者になりやすくなります。


発達障害(アスペルガー症候群)

アスペルガーの人が抱える「物事の強いこだわりや細かいマイルール」を破るようなことや急な予定変更があると対処できずにパニックになるという特徴から、いつもと違う出来事を受け入れることができずに、マイルールを守ることに強いこだわりを見せ、自分のテリトリーにいるパートナーにも強要することがあります。
「自分のルールに異常にこだわる」ことや「自分と違う価値観を認めない」などが、モラハラ行為につながってしまうことが考えられます。また、アスペルガーにある「共感する能力が低い」ことや「話し合いができない」なども当てはまります。


自己愛性パーソナリティ障害

この障害によってモラハラ加害者となる人もいます。幼少期に虐待・無視・否定などを繰り返される特異的な環境によって健全な成長ができなくなった人がなりやすいのが「自己愛性人格障害」です。
自分は特別だと信じ、誇大化して華やかな成功を夢見て、他人からの称賛を求めます。一方で他人には無関心なのが自己愛性パーソナリティ障害の特徴です。自慢話や「一流」という言葉が大好き、当初は人気者として 取り巻きを求めます。そんな傲慢ともいえる側面とは対照的に「もろさ」も併せ持っています。
非難に弱く、欠点を指摘されることに我慢できず、怒りだし、あるいはひどく落ち込みます。
人に教わるのが苦手で、自信家に見える半面、わずかなつまずきに絶望してしまいます。

  • 自己愛性パーソナリティ障害の典型的な特徴は
    人より優れていると信じている
    業績や才能を誇張する
    劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
    容易に傷つき、拒否されたと感じる
    虚栄心から、嘘をつきやすい

境界性パーソナリティ障害

気分の波が激しく感情が極めて不安定で、良い・悪いなどを両極端に判定したり、強いイライラ感が抑えきれなくなったりする症状をもつ人は「境界性パーソナリティ障害」に分類されます。
 「境界性」という言葉は、「神経症」と「統合失調症」という2つの心の病気の境界にある症状を示すことに由来します。


  • 境界性パーソナリティ障害の典型的な特徴は
    めまぐるしく気分が変動する
    対人関係が両極端で不安定
    感情のブレーキが効かず、ちょっとしたことで癇癪(かんしゃく)を起こしたり、激しく怒り傷つきやすい。

反社会性パーソナリティ障害

反社会性パーソナリティ障害は、社会の規範を破り、他人を欺いたり権利を侵害したりすることに罪悪感を持たない障害です。
加害者のほんの数パーセントにしか見られませんが重要な要素です。この障害をもつ人は良心が欠けているので、他の人にも危害を与える行動を繰り返します。女性に対する虐待行動に結びつく危険性が高い障害です。精神病質、社会病質、あるいは非社会性パーソナリティ障害とも呼ばれます。


  • この障害の徴候には次のようなものがあります。

    十代のころから違法行為をしています。
    不正行為や暴力行為を、相手の女性に関わる事だけではなく、彼女とは関係のない事でもします。
    職場やその他の場で、盗みや脅迫、あるいは指示に背くといった問題をたびたび起こします。
    30歳までに相当な犯罪歴を持っていることが多い。
    常にひどく無責任で、まわりの人たちの生活を混乱に陥れたり、危険な状況を作り出したりします。
    よく浮気をして、相手の女性たちをお互いに敵対させますが、その女性たちとは薄っぺらな関係しか持ちません。

依存症

依存症とは「何かの習慣的な行動が、自分の生活や人生にダメージを与えているのに、自分の意志ではそれがやめられない状態のこと」です。

様々な依存症がありますが、すべての依存症が引き起こす問題としては家族とのケンカが増える・生活リズムが崩れる・体調を崩す・お金を使いすぎるなどがあります。

「依存症は心の病気」です。

何らかの原因で精神のバランスを崩した結果、なってしまう…本来はだれもがかかりうる心の病気です。ですが、社会的認知の度合いが低く、依存症によって起こった様々な問題は、病気のせいではなく本人の倫理観の低さや意志の弱さが原因であると思われてしまいます。
しかし、依存症はあくまでも病気ですから本人がやめたいと思っていても意志ではどうにもなりません。社会の偏見・無理解が問題の解決をより困難にしている側面があります。

依存症の原因

原因には心理・社会・身体という3つの側面があります。

【心理】・・・強い不安や孤独感を解消するために物質や行為に依存し、そこから依存症が始まる場合もあります。この背景から依存症は「孤独の病気」と呼ばれることもあります。

【社会】・・・身近にアルコールやギャンブルに依存する大人がいたという生育環境も、一つの要因として挙げられます。

【身体的な側面】からは、次のようなプロセスで依存症の状態になります。

  • 物質や行為により、神経伝達物質(ドーパミン)の作用で強い快感を得る
  • 再びその高揚感や快感を得たくて物質の摂取や行為を行う
  • 繰り返すと脳が刺激に慣れ、より多くの物質・行為など強い刺激を求める
  • 自己コントロールを失う

「アルコール依存症」

アルコール依存症の方は、飲酒してはいけない状況であっても飲酒行動を抑制することができません。また予定よりも長い時間飲み続けてしまったり、多くの量を飲酒してしまったりすることもあり、自身で飲酒量をコントロールすることが困難になります。
さらに、離脱症状と呼ばれる症状も起こります。離脱症状とは、アルコールの血中濃度が低下する状況で生じるさまざまな症状を指します。具体的には自律神経症状として手の震えや動悸どうき、発汗などが生じたり、落ち着きのなさやいらいら感、不安感、睡眠障害などの精神症状が生じたりします。重篤(非常に重い状態)になると、けいれんを起こしたり、幻聴やせん妄(頭が混乱した状態)がみられたりすることもあります。

アルコール依存症の方と、通常のお酒を飲む方との間の線引きは簡単ではありません。実際、飲酒という行為自体は多くの方が行っています。それでも、そのなかで治療が必要なほど飲酒がやめられなくなる方は限られており、そのような状態に陥った方がアルコール依存症と診断されます。
アルコール依存症は「否認の病」ともいわれるように、本人は病気を認めたがらない傾向にあります。いったんお酒をやめても、その後に一度でも飲むと、また元の状態に戻ってしまうので、強い意志で断酒をする必要があります。ですから、本人が治療に対して積極的に取り組むこと、家族をはじめ周囲の人のサポートがとても大切です。


「ギャンブル依存症」

ギャンブルをする人は誰でもギャンブル依存症になりえます。リスク因子としては、若い人、男性、ストレスへの対処がうまくない人、ギャンブルが身近にあるなどの環境要因などが指摘されています。また、パチンコやスロットのような電子ゲーム機の場合は、機械そのものに依存させる要因があります。例えば、あと一歩で当たる場面を見ると、脳の中の高揚感を感じる部位(報酬系と呼ばれ、ドーパミンという物質が関係しています)の働きが活発になってギャンブルを続けたいと思わせてしまいます。また、パチンコ台やスロット台の画像や音響には、負けていても勝っているかのような錯覚をおこさせて脳内の報酬系を活発にする効果があります。

最初のうちは、このような報酬系の反応が関与してギャンブルを繰り返しますが、依存が形成されるとやめたいと思いながらもなかなかやめられない状態へと移行していきます。
ギャンブル依存症には、アルコールや薬物依存とは大きく違う特徴があります。ひとつには、酩酊のような「身体症状がない」こと。ですから外見からは、ギャンブルをやっているかどうか、判断がつきません。もうひとつは、ほとんどの場合に「借金問題をともなう」ことです。
回復への支援でも、家族へのサポートでも、借金問題への対応が大きなカギとなります。


「浪費癖」

浪費癖は「癖」です。特に必要なものではないのに買い物で散財してしまった…、また、自分ではあまり消費しているつもりはないのにクレジットカードの請求を見てびっくりしてしまった、などという問題が起きます。
偏った行動パターンはあるものの、あくまで行動の個人的な傾向であり、無意識的に行われる習慣的動作です。
あくまで癖なので、意識をすれば直すことが可能です。が、よく似た状態で買い物依存症というものがあります。


「買い物依存症」

自分に必要ないものでも、買うこと自体に執着してしまい、経済的に破綻する可能性があっても平常心を失い買い物を繰り返してしまいます。買い物依存症の特徴としては、
・ストレスを感じると買い物をして気分を晴らす
・商品を見ると自分に必要でないものでも購入してしまう
・買っても使わないものがたくさんある
・ものを買うことに執着する
・手持ちのお金がなくても借金してショッピングしてしまう
・限度額を考えずにカードでショッピングする

などがあります。誰でも一度や二度は経験があるかもしれませんが、このような行動が常態化しているのが買い物依存症の人の特徴です。


「借金依存症」

借金がやめられない、常に借金をしていないと落ち着かない状態をいいます。普通は借金があるとストレスを感じますが、この症状は「借金できないこと」によって不安に陥ります。
最近特に注目をされており、買物依存症、ギャンブル依存症、アルコール依存症などの病気を併発しやすいと言われています。
この症状の原因は、キャッシングやカードローンで僅かな額を借り入れることから始まります。住宅ローンのような多額のローンがきっかけになることは少なく、ちょっとやりくりが大変だという時に、気軽にお金を借りたことが引き金となるようです。

1回目よりも2回目、2回目より3回目と、回数を追うごとに額が大きくなるのも特徴で、気が付くと借金が常態化しています。最初のうちは、借金するときに罪悪感や後ろめたさを感じますが、回数を重ねるごとにその感情が麻痺してきて、金銭感覚自体も狂ってくるので、収入を超えた借り入れをすることに抵抗がなくなります。最近はATMから簡単に借入できるので、借金をしているというよりは、預金口座から貯金を引き出すような感覚になってしまうのです。
借金依存の症状が進行すると、多重債務、自己破産、最悪のケースでは自殺といった問題を引き起こすことがあるので、本人はもとより家族を含めて十分注意しなければなりません。




「アダルトチルドレン」「愛着障害」という言葉を耳にしたことはありますか?
テレビや雑誌などで近年よく聞かれるようになったこの言葉。
言葉ばかりがひとり歩きをしていて、実際どんな人たちのことを指す言葉なのか、よくわからないという人も多く、また、アダルトチルドレンについては、”大人になりきれない大人”などという誤った認識をしている人も少なくないようです。


アダルトチルドレンとは

子供のころに家庭内のトラウマによって傷つき、その経験を引きずったまま大人になり、現在生きる上で支障がある人たちのことです。アダルトチルドレンになる原因と言われているのは、機能不全家族の中で育つこと。機能不全家族とは、家庭内で身的虐待や精神的虐待、性的虐待が日常的に起こっている家庭のことで、両親や家族にじゅうぶんな愛情を与えてもらえなかったり、または逆に愛情を受けすぎた場合(過干渉)など、原因は人それぞれですがそのような環境で育つと、自分を否定したり、他人と親密な関係を持てなかったりします。親の期待に添うような生き方に縛られ、自分自身の感情を感じられなくなってしまったり、よい子を続けられない罪悪感や、居場所のない孤独感に苦しんでいます。


愛着障害とは

アダルトチルドレンの人も含め、養育者との愛着が何らかの理由で形成されず、情緒や対人面に問題が起こる状態のこと。愛着障害と言うと、子どもの問題と思われるかもしれませんが、大人の方々にも多く見られる問題です。日々の日常を生きるうえでの困難さ(生きづらさ)として、愛着関係が深く絡み合っています。
人間が幸福に生きていく上で、もっとも大切なものは安定した愛着です。愛着は、人格のもっとも土台の部分を形作っています。人はそれぞれ特有の愛着スタイルをもっていて、どういう愛着スタイルをもつかにより、対人関係や愛情生活だけでなく仕事の仕方や人生に対する姿勢まで大きく左右されます。
社会問題となっているさまざまな困難や障害には愛着の問題が関係していることが明らかとなってきました。
さらに、「発達障害」ということが盛んに言われ、発達障害が子どもだけでなく、大人にも少なくないことが知られるようになってきましたが、実は、この発達障害の背景にも、かなりの割合で愛着の問題が関係しているのです。実際、愛着障害が、発達障害として診断されているケースも少なくありません。
また、愛着形成が不十分だと、自己肯定感が低い人間になってしまいます。


自己肯定感とは

「自己を肯定する感覚」、つまり「自分は大切な存在だ」と感じる心の感覚です。
そのままの自分を認め受け入れ、自分を尊重し、自己価値を感じて自らの全存在を肯定する「自己肯定感」の感覚は、何ができるか、何を持っているか、人と比べて優れているかどうかで自分を評価するのではなく、そのままの自分を認める感覚です。
自己肯定感が低いと、自分に自信がなく、物事を否定的に受け止めてしまうため「生きづらさ」を感じながら生活することとなります。


まわりの環境と人間関係も影響大


様々なことが要因となり「心の病」になりやすい人格が形成されてしまう


「どういう愛情環境・生活環境で育ったのか」
「どういう人たちと関わってきたのか」ということが
・パーソナリティ障害(人格障害)
・うつや不安障害などの精神疾患
・アルコールや薬物・ギャンブルなどの依存症

といった現代社会の病患とも言うべき精神的なトラブルの多くにおいてその背景の重要な要因とされています。

心の病になりやすい人・愛着障害の特徴

<情緒面>
傷つきやすい
怒りを感じると建設的な話し合いができない
過去にとらわれがち、過剰反応
0か100かで捉えてしまう
意地っ張り
<対人関係>
親などの養育者に対して敵意や恨みを持つ、 または過度に従順になったり、顔色をうかがう
親の期待に応えられない自分をひどく責める
人とほどよい距離がとれない
恋人や配偶者、また自身の子どもをどう愛す ればいいかわからない

非常に攻撃的な場合もあります。ちょっとした一言でも「傷つけられた」「バカにされた」「責められた」と感じてしまい、相手を攻撃してしまいます。

いつも孤独を感じている。虚無感、無力感、そういった苦しい思いが心の中に一杯。そして、心に大きな穴が開いているような感じがしています。
常に「否定されるのが怖い」「拒絶されるのが怖い」という思い・・・だから「人が怖い」「評価が怖い」「人との関わりが怖い」

本当はすごく傷ついていてもそれが上手く表現できない。すねてみたりひねくれたり、被害者意識が強くなったりします。相手が悪い、会社が悪い、上司が悪い、とにかく周りが悪いのだと人のせいにしてしまう。


愛着障害かな?と思ったら

子どもの愛着障害については、保育や教育などの現場で問題意識が普及しつつありますが、大人の愛着障害に関する研究はまだ発展途上で医学的にも確立された疾患ではありません。精神科医やカウンセラーなどの専門家であっても、表面に出ている精神疾患の症状とともに、愛着の問題にも対応できるケースはそれほど多くはありません。
そのような事情から、成人に正式に愛着障害の医学的な診断がつくことはまれであると考えられます。しかし、その困りごとや症状に、その人の抱える人間関係の悩みや困難、発達障害、他の精神疾患の合併などが隠れている可能性もあります。
精神科や心療内科、カウンセリング機関だけでなく、まずは信頼できる場所に相談してみましょう。大事なのは、毎日の生活を少しでも改善し、家族が穏やかに過ごせるようにすること。その為に、役に立つ治療や情報とつながることです。
私たち解決サポートが、ご家族にとって心理的な安全基地となり解決へと導きます。
1人で悩まず、まずは私たちにご相談ください!



  • 受付時間 09:00~18:00

  • 至急相談・時間外受付はこちら

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修復・復縁 を望まれる方

  • 昔のように戻りたい
    子供のためにもいい家庭を作り直したい
    パートナーの気持ちを確認したい
    パートナーに素直な気持ちを伝えたい
    2人で1からやり直したい
    今ならうまくやれる気がする
    後悔したくないから話し合いたい
    不倫相手に取られるなんて絶対イヤ  etc.

このように考え、お悩みの方のために、私たちが「修復・復縁」のサポートをいたします!
夫婦とは言っても、元々は他人同士。言葉に表さなければ伝わらないこともたくさんあります。いつからギクシャクしてしまったのか、気持ちが離れてしまったのはどっちからだったんだろう…きっかけは何だったかな…。など、「仕事や子育てに追われている間に夫婦の間には大きな溝ができてしまっていた」なんてことは多くのご夫婦が経験されています。


このままではいけない。もっと穏やかに楽しく暮らしたい!と思われた方はぜひご相談ください。
今からでも決して遅くはありません。
ご夫婦のお気持ちをしっかりと理解したうえで、専門スタッフが修復・復縁に向けての最適な方法をご提案致します。

離婚・別居 を望まれる方

  • 1度離れて、ゆっくり考えたい
    離婚したいが自分では怖くて言い出せない
    両親が反対していて別れられない
    子供への暴力があるので距離をおきたい
    まずは子供と一緒にシェルターに入り、そこから離婚を進めたい
    今すぐ逃げ出したい
    できれば円満に離婚したい     etc.

弊社に寄せられる夫婦関係トラブルのご相談で、「望まれる解決」は圧倒的に別居・離婚にむけてのご相談が多いのが現実です。
一人ではどうしようもなくなるほど、我慢をしつづけ、心や身体にずいぶんな負担がかかってからご相談に踏み込まれることが多いため、そちらの選択となってしまうのかも知れません。
別居・離婚の話し合いは、当人同士で進めようとすると関係がさらに険悪になり、前にも増して大きなトラブルへと発展してしまう可能性があります。
そして「怖くて言い出せない」という方もたくさんいらっしゃいます。
お互いが納得し、円満に進めるためにも、まずは私たちにご相談ください!

親権問題

離婚の際最も気がかかりなことといえば「親権問題」ではないでしょうか。

  • 親権を取りたいけど、経済的な不安がある
    不貞行為をしてしまったけど、親権がほしい
    相手がむりやり子供を連れて行ってしまった、どうしたらいいか
    親権がほしいがどういった点に気をつければいいのか
    相手が暴力的・モラハラをするため、交渉が難しい
    自分が虐待や育児放棄をしてしまったことがあるが親権は…
    父親である自分が親権を取りたい           etc.
    父親である自分が親権を取りたい    etc.

自分たちではどうすればよいのかわからない問題で皆さん悩まれています。


実際のご相談内容①

45歳男性(長女14歳・長男8歳)


妻からの暴力とモラハラで苦しんでいます。
夫婦仲が悪いことで子供たちにも影響が出ていて、長女は現在不登校です。
私にだけの攻撃ならまだしも、長女と妻の関係も悪く、妻は長女に向かって「あなたがデキたから人生が狂った」とか、「弟だけ連れて離婚したい」など、傷つけるようなことばかり言ったりします。子供たちを連れて実家に戻りたいと思うのですが、妻が納得するはずもなく、第三者から見ると、明るくおおらかな妻に見えるので誰も信じてくれません。
ただでさえ父親が親権を取ることは難しいと聞いているので、どうかお力をお借りしたいです。


実際のご相談内容②

32歳女性(長女4歳)


主人の実家で姑と同居しています。
夫婦のことから子育てのことなど、何から何まで口出しをしてくる姑に我慢の限界です。
主人は子供のころから母親の言うことは絶対と育ってきているため、まったく理解してくれません。俗にいうマザコンです。
私は子供にのびのびと育ってほしいと思っていますが、姑は真逆で、厳しく育てることが正しいと思い込んでいます。先日、娘に「〇〇しないとママみたいな情けない大人になるよ!」と叱っていることを知り、もうこの家にはいたくない。と離婚を考えるようになりました。
しかし実際には、一人で娘を育てる自信も、お金も、場所もありません…。 そして、親権の問題になると、姑が了承するはずがありません。  どうすればいいのでしょうか…。


実際のご相談内容③

35歳男性(長男5歳・次男3歳)


数か月前から妻の様子がおかしく、携帯を確認したところ、どうも浮気をしているようでした、数日後に問い詰めると大喧嘩になり、次の日仕事から帰ると妻と子供たちが出て行ってしまってました…
その後、浮気相手のアパートにいることがわかりましたが、場所もわからず、会うこともできません。子供たちに会えないことも悲しいです。二人とも男の子ということもあり、僕にとても懐いていましたし、妻はヒステリックなところもあるのでどうしているか心配です。
離婚はしても構わないと思っています。妻を取り戻したいとは正直思えませんが、子供たちは僕が育てたいです。 何からどうすればいいのかまったくわかりません。助けてください。



親権を得るということは、ただ「子どもと生活する」ということではありません。
親権とは、親が未成年の子どもを、健全な社会人にするために監護教育する権利及び義務をいい、親権者は、「身上監護権」と「財産管理権」のふたつの権利・義務を負うことになります。
ただ、「我が子がかわいい・離れたくない」という感情だけで得るものではなく、親権を得た以上、しっかり義務を果たさなければいけません。
「身上」とは、未成年で、社会的な独立が難しい子ども自身のことを指します。続く「監護」は、子どもの健康を守りながら成育し、心の育成を図る教育を行い、心身共に育ててゆく権利・義務を示します。
また「財産管理権」とは、親権者が子どもの財産を、財産の保存・利用・改良・処分といった管理を行う権利・義務です。

親権を得るための条件とは

子供への愛情

調停や裁判の場では、子どもに対する愛情がより深いと客観的に判断された側が、親権を与えられます。日本において父親が親権を取りづらい背景は、日本の慣例として、育児に関わる父親が少なく、母親が主体となって育児を担ってきているためです。実際に過去の判例では、調停や裁判で争ったとしても、8割から9割が母親が親権を取っています。
愛情の深さを測ると言っても、明確に数値で測れるものではありません。そのため、「これまで、子どもに適した環境に合わせて生活してきたか」が焦点となる傾向があるようです。仕事や生活環境をより子どもに合わせられる方が、愛情が深いと判断されるためです。


子供の意思と年齢

いくら父親と母親が親権を争ったとしても、まずはなによりも子どもの意志や、子どもが育つことになる環境が重要です。そのため、離婚調停で親権を争う場合は、双方の言い分や希望だけではなく、子どもの気持ちや生活環境が配慮されることになります。
子ども自身が15歳以下の場合は、これまで育児に関わった実績と、離婚後の生活状況などが重視されます。多くのケースで母親が主体となって育児しているため、父親が親権を取りたい場合は、これまでの実績と今後の展望をはっきりと示してゆく必要があります。


親権者の生活・経済状況

調停や裁判で親権を争うことになったとき、「子どもに寄り添った生活」とともに、「経済的に子どもを養える状況にあるか」という点が問われることとなります。あなた自身が子ども中心の生活ができなければ、子どもの心の育成ができませんし、経済的に厳しい状況であれば、法で定められた「監護」が十分に行えないためです。
たとえば、「自分は仕事中心の生活をして、子どもは親に預かってもらう」という状況となることがわかっていれば、たとえ経済的に潤っていても、親権を得ることは難しいでしょう。


親権者の健康

健康とは、身体だけでなく心も健やかであるということです。
ご存知のとおり、子どもを育てるということは、体力がいることです。子どもがまだ小さければ小さいほど、子どもの一番そばにいることとなる親権者は、体力が求められます。また、経済的に安定した生活を送るためにも、健康であるというポイントは欠かせません。
心と体、どちらも健康でなければ、生活そのものが破たんしやすくなりがちです。自分自身の生活が守れない状態では、子どもを健やかに育成することは難しいためです。そのため、親権を得る側の健康は欠かせない要素とみなされます。



夫婦関係トラブルはとても複雑で難しい問題ですが、ご安心ください!
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