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パチンコで借金300万円、妻に土下座…知られざる「ギャンブル依存症」の恐怖




  • コロナ禍でギャンブルにハマる要因



    人はこうしてギャンブル依存症に陥る




    回復とは「回復し続けること」





    回復プロセスを描いたTwitterドラマ




    依存症からの回復プログラムへの理解がなかなか進まないので、私たちはこの度回復プロセスを理解できるようなTwitterドラマを制作した。  2021年3月15日より12夜連続で「ギャンブル依存症問題を考える会公式Twitter(及びInstagram)」で配信しているのでぜひご覧いただきたい。  これまでエンターテイメントの世界では依存症問題はかなり極端に伝えられてきた。  人を裏切り、だまし、時には暴れ、言葉が通じず、どうしようもない人と描かれ、回復にはほとんど触れられないまま悲惨な末路が描かれた。また再起が描かれても家族や友人の愛に突然目覚め奇跡の様に回復してしまった。  もちろんエンタメの世界では、現実に忠実である必要はないのだが、依存症についてはエンタメより現実のほうが余程ドラマチックで面白いことを私たちは知っている。  今後、依存症問題の解決策が描かれ、社会の好循環に繋がる、面白いエンタメ作品が日本にも誕生することに期待したい。  最後にこのドラマに関わって下さった方々のコメントご紹介する。 ———- ナカムラサヤカ監督 依存症者がどうやって回復のステップを踏むのか、日本ではほとんど知られていません。私も知りませんでした。 依存症を学び始めて、「助けるものが助かる」という言葉を知りました。 今回のドラマは、まさに助け助けられながら仲間と回復していく姿を描いています。 “躓いたとしても人生はやり直せる” 多くの方にこのドラマが届き、依存症で苦しむ方々や今生きづらさを感じている人々の力になれたら嬉しく思います。また、リカバリー・カルチャーが日本でも広まっていくことを願っています。 カイ役 中村 優一 今回、ギャンブル依存症から回復していく役柄を演じさせていただきました。ギャンブルだけでなく依存症に悩んでいる方の背中を押せるような作品だと思いました。コミカルなシーンもあるので観ていただきやすいかと思います。 このドラマが少しでも人の役に立てたら嬉しいです。 ハルカ役 増田 有華 主人公の元恋人、ハルカを演じさせていただくにあたり、依存症を抱えた方の恋人はどういった心情で日々を過ごされているのか詳しくお聞きました。とても印象的だったのが、ギャンブル依存症の彼と“共依存”してしまった当事者は泣くか怒るか無気力か、極端な感情表現になるということです。台詞の言い回しひとつひとつに誤った情報が入らないよう丁寧に話し合い、熱量の高い現場でした。 モーリー役 伊嵜 充則 ツイッタードラマというのは初めてで、とても素敵な経験が出来ました。スタッフ、キャストが一丸となって取り組み、一つのドラマが完成しました。是非ご覧いただき、色んな事を感じて下されば役者冥利につきます。ありがとうございました。 コウ役 宮澤 佑 「自分だけじゃない事を共感してくれる所から始まり、自分の無力さを認めた人から回復が始まる」と言う言葉を聞いて心に響く事が沢山ありました。 自分自身も見栄や虛勢を張って、自分を守った事もありました。カイくんリョーマさんやモーリーやコウを見て感じて、素直に、噓偽りがない様にありのままの自分でいようと思った。このドラマで何か心の中で感じて貰えたら幸いです。 リョーマ役 高知 東生 唯一、依存症当事者としてドラマに参加させて頂きました。僕の回復過程で僕自身に与えて貰ったものを、今度は僕自身が恩返しのつもりで演じさせて貰いました。依存症者は絶望では変われません。変わった先に希望があり、その希望が勇気に繋がります。このドラマがまだ見ぬ苦しんでいる仲間の勇気になることを願っています。 ———-  今回のドラマの俳優陣の方々は、高知東生さん以外は依存症問題についてご存知ない方々ばかりだったが、丁寧にお伝えすれば正しい理解につながることを体験した。  またドラマのエキストラは、ギャンブル依存症から回復した当事者、家族が勇気を持って顔出し出演をした。ギャンブル依存症者もまた普通の人であることをご覧いただけたら幸いである。  今後も依存症について知ってもらう努力を私たちも惜しまずに続けていきたいと思う。依存症からの回復者が増えることは生きづらい世の中の是正に貢献できると信じている。







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