相談解決事例
不登校・ひきこもり
高校2年生の息子が学校に行かなくなってしまいました。
もともとは元気に学校に行っていたのですが、学校でのちょっとした人間関係のつまづきがきっかけで学校に行かなくなってしまいました。
1ヶ月ほど何も言わずに本人に任せていたのですが、だんだん夜眠れなくなったらしく、寝るのは明け方のようです。
朝起きてこなくなり、さすがに心配になり、それとなく話しかけると、「うるさい!」「ほっといてくれ!と声を荒げます。
このまま放っておくと、ひきこもりが酷くなってしまうと思い相談しました。