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大人になって「ASD(自閉症スペクトラム障害)」と診断されたら…。病気を知ることでその辛さは軽減できます




  • 自閉症の一般のイメージと「ASD」は異なる



    うつなどの二次障害を発症する場合も多い



    発達“障害”ではなく、発達の“特徴”と捉えてみる


    私は、ASDADHDなどに発達障害という“障害”の文字を使うこと自体に違和感があります。人それぞれ得意なものがあれば苦手なものがあるなど、みんなが持ち合わせているものであり、特別なものではないからです。つまり、個性ともいえるような、発達の“特徴”が少し顕著なだけなのです。 ADHDと違って薬物治療がまだ確立されておらず、うつなどの二次障害がある場合などは症状がある精神疾患の薬を使うなどの対処療法しかない状況ですが、投薬治療の他にも、カウンセリングや、ソーシャルスキルトレーニング(社会で人と人とが関わりながら生きていくために欠かせないスキルを身につける訓練)などで、自分の苦手なことへの対処方法を身につけていくことができます。 大人になってから診断を受けた場合でも、ADHDと同じくASDも社会で生活することは可能です。まずはその生きづらさをいち早くなくすためにも、一人で悩まずに、医師やカウンセラーに相談してみてください。 ASDの発達の“特徴”は、集団療法などで苦手なものへの対処方法を身につけることで、社会への生きづらさを軽減することができます。




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