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「離婚」を迫られた32歳妻が“涙のウソ演技”で、ダマされた「年収650万円夫」のヤバすぎる悲劇
  • 「妻」と離婚したいんです

    妻のウソ涙…


     9月10日に発表された最新の離婚件数(2020年、厚生労働省の人口動態統計)は19.3万組。対する婚姻は52.5万組なので、日本は相変わらずの“離婚大国”です。


    筆者は行政書士・ファイナンシャルプランナーとして夫婦の悩み相談にのっていますが、最近は離婚をしたいのに相手を説得できないという相談者も増えています。


     一つ屋根の下に住んでいるのに直接の会話はなく、コミュニケーションはLINEのみ。なるべく顔を合わせないように恐る恐る部屋を出てトイレに行く……そんな「事実上終わっている夫婦」なのに、離婚できないという夫婦は少なくありません。


     今回の相談者・高木俊介さん(38歳、年収650万円、仮名)もそんな一人です。


     「今すぐ離婚したいんです。どうしたらいいでしょうか…」


     俊介さんが筆者の事務所へ相談しに来たのは6月のこと。一体なにがあったのでしょうか。


     俊介さんの妻(32歳)はパチンコメーカーの営業職です。取引先の9割は年上の男性であるため、アルコールに強いほうである妻は接待の場にはいつも駆り出されているそうです。


     実際、妻は一晩で缶ビールなら8本、ワインや日本酒なら四合瓶を1本を空けるほどの酒豪だそうです。


    逆ギレした妻

    妻は約束を破った… photo/iStock


     さらに同僚の大半が喫煙者なので妻も煙草を吸うようになり、今では1日に2箱では足りないほどのヘビースモーカーに。一方で、俊介さんは生まれつき、肺や肝臓の機能が弱く、酒や煙草が苦手なタイプ。煙を吸うと咳が止まらなくなるし、グラス1杯のビールでも翌日は胃薬が手放せなくなるそうです。


     「彼女はそのことを隠していたわけではなく、僕はそのことを承知の上で付き合い始めたんです」と俊介さんは振り返ります。そのため、結婚するときの条件として、「一緒にいるときは煙草を吸わない、酒を飲まないこと」を提案して、妻も受け入れたそうです。


     お互いに好きで籍を入れるのだから「守れたら守る」という軽い気持ちではなく、必ず守るという強い気持ちがある。俊介さんはそう信じて疑わなかったそう。しかし、俊介さんが酒、煙草に悩まされなかったのは入籍からたった「半年間」だけ……。ハネムーン気分が冷めた途端、妻は元の姿に戻ったというのです。


     たとえば、ある日、妻が家に遊びに来ていた女友達に「今日はタバコ吸わないの?」と誘われたときのこと。妻は、俊介さんの前で言われるがまま煙草を吸い始めたそうです。確実に守ってくれると信じていた俊介さんは大きなショックを受けたといいます。


     それだけではありません。とある夕食時のこと。「上司にセクハラされてむかついたから」「取引先のじじいがアホでストレスがたまったから」「私がいくら頑張っても馬鹿ばっかり」と仕事の愚痴を連発。そして帰宅中に買ってきた缶ビールを取り出し、ぐびぐびと飲み始めたそうです。


     他の家庭なら晩酌するのは普通ですが、俊介さん夫婦は違います。俊介さんは「話が違うんじゃない?」と言うと、妻は「何が?」という表情。すでに缶ビールは空だったので俊介さんはそれ以上、追及できなかったそうです。


    妻の罠にハメられた…

     追い打ちをかけたのは、就寝時に起きた“事件”です。その日、妻は午前零時に目を覚ますと、そのまま台所へ行き、こっそり隠していた日本酒をラッパ飲み。俊介さんが寝ぼけ眼で「何やっているんだ!」と妻の寝酒を叱責すると、「眠れないからしょうがないでしょ!」と逆ギレしたそうです。


     俊介さんは翌朝、とうとう堪忍袋の緒が切れ、ついに離婚を切り出したのです。「約束を守れないなら別れてくれ!」と。


     しかし、妻は涙ながらに「捨てないで」と懇願するので、俊介さんは一度、振りあげた拳をそのまま引っ込めたのですが、じつはこれが大きな失敗でした。


     筆者は「あのとき、しかるべき努力をする。奥さんにそう約束をさせていれば……」と俊介さんに言いましたが、このとき彼は妻と何の約束も交わさなかったというのです。俊介さんは「彼女もさすがに心を入れ替えるだろう」と信じていたそうですが、現実にはそうは問屋が卸しませんでした。


     妻は、夫に涙を見せれば許してくれると見透かしていたわけです。夫は離婚したいけど、まんまと妻の術中にはまって、どんどん離婚できない落とし穴に…。そして、なんとこの日以来、妻の酒癖はもっとエスカレートしていったのです――。後編記事『「離婚」を迫られた32歳妻が起こした「大事件」…青ざめた「年収650万円夫」の意外すぎる決断』では、さらにエスカレートする妻のやばすぎる言動から、青ざめた夫がどのような決断を下したのかまでを紹介しましょう。


    引用先:https://news.yahoo.co.jp/articles/4bfb87ca2f654542a1d58e98fe13e4d06e4179da


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